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プレスリリース PRESS RELEASE

SaaS一元管理ツール「メタップスクラウド」連携サービス数500を突破!

2023.07.13

DX支援事業を手掛ける株式会社メタップス(渋谷区、代表取締役社長 山﨑 祐一郎)が提供するSaaS一元管理ツール「メタップスクラウド」は、連携サービス数が500を突破しました。2023年4月25日に400連携を突破してから約2ヵ月半で500連携を達成しました。これにより、ユーザーはひとつのIDとパスワードでより多くのサービスにログインできるようになります。今後も連携サービス数を増やすことで、さらなる利便性向上に努めていきます。

コロナ禍以降働き方が大きく変わり、当社が2023年2月に公開した「2022年度SaaS利用実態調査」(※)では、SaaSを11個以上利用している企業は2年前と比較して32.7%増となりました。日々新しく生み出されるSaaSと、それに伴い企業のSaaS導入数が増え続けることにより、従業員の利便性が高まる一方で、その管理の手間といったしわ寄せが情報システム担当者に及んでいます。

※2022年度SaaS利用実態調査 https://press.metapscloud.com/report-2023-02-08

「メタップスクラウド」は、SaaS利用状況を可視化する「SaaS管理機能」と、対応するすべてのSaaSにひとつのID・パスワードでログイン可能な「ID管理(IDaaS)機能」を搭載した、SaaS一元管理ツールです。今回、連携サービス数が500を突破したことで、ユーザーは1つのIDとパスワードでより多くのサービスにログインできるようになります。これにより、ユーザーの利便性向上やセキュリティ強化に繋がります。今後もユーザーからの要望や時代の変化に合わせて開発を行い、連携数をさらに増やしていきます。

▲「メタップスクラウド」サービスサイトより

■メタップスクラウドについて
働き方の変化とともに企業のSaaS導入数は年々増加の一途をたどっており、企業にとっては便利になった一方で「SaaS管理」の手間と時間が情報システム担当者の負担となっています。SaaSを管理しきれず、コストの増大やパスワード漏洩などのセキュリティリスクも課題となっています。
「メタップスクラウド」は、これらの課題を解決するため、SaaS利用状況の把握、見える化を提供する「SaaS管理機能」と、すべてのSaaSにひとつのID・パスワードでログイン可能な「ID管理(IDaaS)機能」を搭載しています。
将来的には、SaaSアカウントの発行・解約といった情報システム担当者のルーティンワークを「自動化」することで、個を解き放ち、本来のクリエイティブな業務に注力できる環境構築を目指しています。
サービスサイト:https://www.metapscloud.com/

■メタップスについて
〈会社概要〉
会社名:株式会社メタップス
所在地:東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア
代表者:代表取締役社長 山﨑 祐一郎
設立:2007年9月3日
資本金:11,330百万円(資本余剰金を含む)※連結、2023年6月末
コーポレートサイト:https://metaps.com/

※記載されている商品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

サービスに関するお問い合わせ先
株式会社メタップス 事業開発本部 プロダクトセールス部門
担当: 成田・姫野
Mail:pr_mcloud@metaps.com

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