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プレスリリース PRESS RELEASE

メタップス、Metaps Global Crypto Conference 2018を 2018年9月27日に開催 〜暗号通貨業界の現状と今後の展望を語る〜

2018.08.28

株式会社メタップス(本社:東京都港区、代表取締役:佐藤航陽)は、グローバルにおける暗号通貨/ブロックチェーン業界発展のため、国内外の暗号通貨/ブロックチェーン関連企業や投資家とのネットワーキングの機会の提供や最先端のトレンド発信を行うMetaps Global Crypto Conference2018を9月27日に泉ガーデンギャラリーにて開催いたします。

本カンファレンスは、国内外から業界の有識者を招待し、スピーカーとして、暗号通貨業界の現状と今後の展望をテーマに、暗号通貨業界の実情やビジネス戦略、投資トレンド、ブロックチェーンの可能性など、投資やビジネス、技術などの様々な角度から業界の動向と展望を発信していただきます。日本国内からは、暗号通貨業界の有識者として、「暗号通貨市場の投資トレンドと戦略」をテーマにB Cryptos本吉浩之氏、gumi Cryptos田中隆一氏を招聘し、パネルディスカッションを開催します。

会場では、初来日となる海外企業を含む暗号通貨/ブロックチェーン業界の優良企業が参加を予定しております。多くのビジネスマッチングのきっかけとなるよう企業・投資家とのネットワーキングをサポートいたします。自社の暗号通貨/ブロックチェーン事業を発展させる機会として、ぜひご参加お待ちしております。

メタップスグループでは、すでに韓国子会社で韓国初のICOを実施し、仮想通貨取引所をローンチするとともに、ICOコンサルティング事業を行なっております。また、中華圏でも、ICOコンサルティング事業をはじめとして、暗号通貨/ブロックチェーン関連事業を展開しております。日本では、メタップスの子会社である株式会社メタップス・クリプト・ゲートウェイ(MCG)が仮想通貨交換業登録申請の準備、及びグローバルICOプラットフォーム事業の準備を進めております。
(※2018年7月13日リリース:メタップス、ICOプラットフォーム「Metalist」事業化計画に関するお知らせ https://metaps.com/ja/archives/press_release/2729 )

メタップスグループは、日中韓のCryptoチームで、暗号通貨/ブロックチェーン関連の企業・投資家のネットワークをグローバルで形成することで、企業・投資家が連携して暗号通貨/ブロックチェーン業界を発展させていけるエコシステムの形成を進めております。

■イベント概要 

名称 Metaps Global Crypto Conference2018
主催 株式会社メタップス、株式会社メタップス・クリプト・ゲートウェイ、Metaps Plus Inc.
開催日時 2018年9月27日(木)17:00〜21:30(16:30開場予定)
開催場所 泉ガーデンギャラリー(東京都港区六本木1-5-2)
定員 200名
入場料 2,000円 / 1名
イベント内容 MGCCイベントサイトより閲覧可能。
https://mgcc.metaps-crypto.com/
申込方法 下記サイトより申込可能。
https://mgcc.peatix.com

※当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。

< 登壇者 >


・gumi cryptos アドバイザー/ 株式会社ユニコン 代表取締役社長 田中 隆一氏
gumi Cryptosアドバイザー。ユニコンのCEOとして、ICOの格付けをする専門メディアであるBitinvestors(ビットインベスターズ)を運営。Bitinvestorsの格付けでは、トークンモデルやプロジェクトチーム、ステークホルダー、プロダクト実績、トークン割当スキーム、メディア掲載実績、コミュニティマネージメント、海外主要ICO評価サイトスコアなどを用いて、独自の手法でスコアを算出することによりICOプロジェクトの評価を行っている。


・B Cryptos代表取締役社長 本吉 浩之氏

証券会社にて、主に投資銀行業務に従事。数多くの企業のファイナンスやM&A等に携わる。直近はテレコム・メディア・テクノロジーセクター(TMT)においてインターネット企業及びテレコム企業を担当。証券会社退職後、B Cryptos株式会社を設立し、代表取締役就任。国内初のクリプト投資専門ブロックチェーンファンドを組成。


・Metaps Plus CEO Seungyeon Kim氏
現在、Metaps PlusのCEOとして、韓国で最大級のモバイルO2O決済プラットフォーム事業(年間1,000万件のトランザクション発生)、モバイルマーケティング事業及び暗号通貨関連事業を展開している。Metaps Plusは、2017年に韓国で初めてのICOを実施し、子会社であるUpsideで暗号通貨取引所をリリース。 また、ICOの実績を基に、韓国でICOコンサルティング事業も展開している。過去には、InMobi KoreaのCEO、Googleのアジア圏責任者などの経歴をもつ。



・株式会社メタップス 常務執行役員 /メタップス中華圏 CEO Richard Zheng氏
東京大学公共政策大学院に留学生首席成績で入学し、全額奨学金を獲得。三菱商事を経て、リクルートに入社し、トップセールスの実績を残した後、Metapsに入社。Metaps中国法人の立ち上げ、2年連続「中国APP Globalization鄭和賞」受賞、台湾Luminous、中国KOL社の買収、アジア全域のトータルマーケティング事業など数々の実績を達成。Metaps中華圏(上海、香港、台湾、シンガポール)の責任者として活躍しながら、ブロックチェーン事業にも取り込んでいる。

・Metaps/Metaps Crypto Gateway 事業開発責任者 青木 宏文氏
NECにてクラウドシステムの立ち上げ、研究技術のPoC(Proof of concept)などに携わる。退職後、UXデザイン・コンサルティングファームとして株式会社ARCHECOを設立し代表取締役に就任。法人/コンシューマー向けのWEBサービスの企画/設計/開発を数々手掛け、事業を成長させた後、株式会社ARCHECOを譲渡。暗号通貨/ブロックチェーンに関する技術と社会動向のリサーチ期間を経て、現在はメタップスに参画し、事業開発責任者として、グローバルICOプラットフォームであるMetalistの立ち上げを中心に、暗号通貨/ブロックチェーン事業に従事している。

今後も登壇者が確定次第、イベントページにて公開してまいります。

< 本イベントの対象者 >

・暗号通貨/ブロックチェーン関連事業を行なっている企業
・クリプトファンド、VC、個人投資家などの投資界隈の方々
・暗号通貨/ブロックチェーン領域でのリサーチや活動を積極的に行っている方々
・暗号通貨/ブロックチェーン関連事業への参入を検討している企業
など

■株式会社メタップス・クリプト・ゲートウェイについて
メタップス・クリプト・ゲートウェイ(MCG)では、ICO参加者の本人確認からトークン販売・発行・配布までの一連の流れをサポートするICOプラットフォームとして『Metalist(メタリスト)』のリリースを予定しています。今後、ICOの実績を重ねていくことで、『Metalist』をトークン発行者とICO参加者をマッチングさせるICOマーケットとして成長を目指してまいります。

URL  : https://metaps-crypto.com/

■株式会社メタップスについて
メタップスは、テクノロジーを活用してお金や経済の再発明を目指す企業です。FinTech戦略を重点投資領域として掲げており、「決済・通貨・融資・投資・保険・管理」の6分野での積極的な事業展開を進めています。

会社名 : 株式会社メタップス(英文名 Metaps Inc.)
設立  : 2007年9月3日
所在地 : 東京都港区三田1丁目4番地1号
資本金 : 54億19百万円
事業内容: マーケティング事業、ファイナンス事業、コンシューマ事業
URL  : https://metaps.com/

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