メタップス、新型コロナウイルスの感染対策の長期化を受け、契約締結時の電子サインを推進
株式会社メタップス(本社:東京都港区、代表取締役社長:山﨑祐一郎)は、新型コロナウィルス問題の長期化に伴い、取引先との契約締結時に必要な捺印、署名手続きを、電子サインサービスに切り替える方針とすることをお知らせいたします。
メタップスでは2月27日より時差通勤や在宅勤務等を導入し、お客様及び当社従業員の安全確保、並びに感染拡大防止に取り組んでおり、緊急事態宣言解除後も、同様の対策を継続しております。
※ 新型コロナウィルスに対する当社の方針について
https://www.metaps.com/press/ja/555-metaps-20200325
この度、このような感染対策の長期化に伴い、お客様や取引先との契約締結を在宅にて対応可能にするため、電子サインサービスの導入を行い、書面による署名および押印から、電子サイン対応へ切り替えていくことを決定いたしました。
今後、契約締結の際に、電子サインでの対応依頼をご案内をさせていただきます。
関係者の皆様におかれましては、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
■「株式会社メタップス」について
会社名 : 株式会社メタップス(英文名 Metaps Inc.)
設立 : 2007年9月3日
所在地 : 東京都港区三田1丁目4番地1号
資本金 : 54億44百万円
事業内容: ファイナンス事業、マーケティング事業、コンシューマー事業
【本件に関するお問い合わせ先】
pr@metaps.com