SAML認証によるSSOに対応、ユーザーのセキュリティ強化と利便性向上へ
株式会社メタップスホールディングス(渋谷区、代表取締役社長 山﨑 祐一郎)が提供する従業員ライフサイクル管理ツール「mfloow(エムフロー)」は、2024年6月26日(木)より、SAML認証によるシングルサインオン(SSO)に対応しました。これにより、既存のIdP(Identity Provider)のアカウント情報を利用して「mfloow」にログイン可能となり、ユーザーの利便性が向上するとともに、セキュリティ強化にも繋がります。
フリーランス新法やインボイス制度も!「フリーランス協会」と最新動向を学ぶオフラインイベント〜『フリーランス白書2024』勉強会を6月27日開催〜
フリーランスと企業のマッチングサービス「re:shine(リシャイン)」を提供する株式会社メタップスホールディングス(渋谷区、代表取締役社長 山﨑祐一郎)は、一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会(以下「フリーランス協会」)が発表した『フリーランス白書2024』の勉強会を …Read more
過半数の企業が入退社手続きの進捗管理に「エクセル」を使用、「紙ベース」も約5割〜起きがちなトラブルとして「手続きの遅延」や「タスク漏れ」が上位に〜
従業員ライフサイクル一元管理ツール『mfloow(エムフロー)』を提供する株式会社メタップスホールディングス(渋谷区、代表取締役社長 山﨑 祐一郎)は、社員の入社・退職手続きを行う人事や総務の担当者1,009名に対し、「入社・退職時の手続き」に関する実態調査を実施しました。その結果、進捗管理は主にエクセル・スプレッドシートと紙ベースで行われていることがわかりました。また、よく起こるトラブルとして手続きの遅延やタスク漏れが上位に挙がりました。
多要素認証対応でセキュリティ強化、ワンタイムパスワードによる追加認証が可能に
株式会社メタップスホールディングス(渋谷区、代表取締役社長 山﨑祐一郎)が提供する従業員ライフサイクル管理ツール「mfloow(エムフロー)」は、2024年5月20日より、サービス利用時に必要なログインにおいて多要素認証の「TOTP(Time-based One-Time Password)」に対応開始します。これにより、従来の「知識要素(ID・パスワード)」に加え「所有要素(ワンタイムパスワード)」の2つの要素を組み合わせた認証が可能になり、セキュリティ強化につながります。
HR系SaaS・25社が集結、労務の課題がテーマのイベントに従業員ライフサイクル管理ツール「mfloow(エムフロー)」が登壇
株式会社メタップスホールディングス(渋谷区、代表取締役社長 山﨑祐一郎)が提供する従業員ライフサイクル管理ツール「mfloow(エムフロー)」は、株式会社TECO Designが2024年6月10日(月)から5日間開催する『TECOフェス』へ登壇します。HRテック・バックオフィスを代表するSaaS企業・25社が、「労務の課題」をテーマにスピーチを行うイベントです。
東京都主催「SusHi Tech Tokyo 2024」パートナーイベントを5月16日(木)に渋谷で開催~「SRE」に注力する6社が登壇~
株式会社メタップスホールディングス(渋谷区、代表取締役社長 山﨑祐一郎)は、WeWork Japanを運営するWWJ株式会社とともに、東京都などが主催する「SusHi Tech Tokyo 2024」のパートナーイベント「第3木曜LT会xWeWork渋谷 -SRE特集-」を2024年5月16日(木) …Read more
ITインフラ運用の一元監視サービス「srest」がAWS 認定ソフトウェアに~セキュリティ、信頼性、運用優位性を評価~
メタップスホールディングス(渋谷区、代表取締役社長 山﨑祐一郎)が提供するITインフラ運用の一元監視サービス「srest(スレスト)」は、AWS(Amazon Web Services)が実施する技術レビュー「AWS Foundational Technical Review (FTR)」を通過し、 …Read more
人事・総務部門の入退社・異動手続きで起こる連携ミスやタスク漏れゼロへ 〜従業員ライフサイクル一元管理ツール「mfloow(エムフロー)」3月1日正式提供開始〜
DX支援を手掛ける株式会社メタップスホールディングス(渋谷区、代表取締役社長 山﨑祐一郎)は、入退社といった「従業員ライフサイクル」の手続きに特化したクラウドツール「mfloow(エムフロー)」を2024年3月1日(金)に正式提供開始します。タスクの一元管理により、人事・総務部門の人材不足、業務の属人化、コミュニケーションエラーなどの課題を解決。業務を効率化し、「人にしかできない創造的な業務」へのシフトを目指します。
ITインフラの“体調”を一元監視で早期に異常検知~ダッシュボードを2月14日から無料で提供開始~
DX支援を手掛ける株式会社メタップスホールディングス(渋谷区、代表取締役社長 山崎祐一郎)は、AWS(Amazon Web Services)やその運用に必要な複数の監視SaaSデータを横断して一元監視できるダッシュボード「srest(スレスト)」を2024年2月14日(水)に提供開始します。クラウ …Read more
複数ツールを跨ぐ監視業務の課題、「イベントログの確認に時間がかかる」が約7割で最多~インフラ/SREエンジニアに調査~
DX支援を手掛ける株式会社メタップスホールディングス(渋谷区、代表取締役社長 山﨑 祐一郎)は、ソフトウェアサービスを提供する企業のインフラエンジニア/SREエンジニア106名を対象に、システムの監視業務に関する実態調査を実施しました。その結果、会社で2つ以上の監視サービスを利用しているエンジニアの …Read more